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アラサー女子には大打撃!? 長すぎる春が結婚を遠ざける理由

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長く長くお付き合いした人と別れると、その打撃は計り知れないですよね(特に、アラサー女子の場合は、年齢的なものもあるし)。

長すぎる春からの結婚ってやっぱり難しいんでしょうか……。たとえば上戸彩ちゃんは森田剛くんと別れてHIROさんと結婚したし、菅野美穂ちゃんはSMAPの吾郎ちゃんと別れて堺雅人さんと結婚したし。

まぁ相手がジャニーズ事務所の方だったりする場合は色々と規制があるのかもしれませんが、一般的にいっても長く付き合って結婚するってなかなか難しい気がしますよね。

長くお付き合いしていると、

  • 新鮮さがなくなる(=飽きる)
  • もっといい人がいるんじゃないかと、ほかに目がいくようになる
  • トキメキが情に変わる(そして、相手への気持ちが単なる情なのか、愛情なのか自信が持てなくなる
  • 結婚のタイミングがわからなくなる

こんなふうに気持ちが変化していくので、このあたりが長すぎる春が成就しない理由かなぁと思ったりします。

結婚って勢いがいるんですよね。その勢い、衝動みたいなものが長く付き合うとどんどんなくなっていくというか。

だから、ズルズル付き合っても結局結婚せずに別れてしまった、というカップルも多いのではないかと……。

そういえば、どうして私が高校の同級生と8年も付き合ってフラれたのか(結婚できなかったのか)って話をまだしていなかったので、今回はそのお話を。

長すぎる春が成就しなくても、あなたを必要としている人はきっといる!!

元カレは高校の同級生。高校2年生のとき、初めて同じクラスになりました。

軽音楽部でギターを弾いていて、海外ミュージシャンのコピーバンドをしている人。同じクラスになったとき、ああ、文化祭で演奏してたあのバンドの人か。そんなふうに思いました。

修学旅行中、班ごとに回る場所が違ったんですが、彼の班は大阪の海遊館に行ったらしくて、旅館の廊下ですれ違ったときに呼び止められたんです。

海遊館で見つけたんだ。たくさん買ったから、と小さな紙包みを手渡されて。

開けてみたら、キレイな青い石(なぜに石だったのか、いまだにわからず)。

えーいいの? ありがとう!と言ったら、彼が照れたように笑って。そのときからかな? 少しずつ、彼を意識するようになりました。

12月の寒い日、部活(私は吹奏楽部)が終わって帰ろうとしたら、下駄箱のところにちょうど部活帰りの彼がいて。

バイバイって言ったら、話があるんだけど、と言われて。駅まで一緒に帰ったんですが、彼はずーっと無言。で、駅についたときにずっと好きだったんだ。付き合ってほしい。と言われました。

懐かしい。そんなときもあったなぁ。

そこから8年。大学受験、大学生活、就職活動。色々なことがあって、そのたびに乗り越えてきた、つもりだったんですが……

入社したばかりの頃に、彼が「受付にすっごいキレイな人がいる」って言ってたんですよ。で、職場の先輩に誘われて数合わせの合コンに行ったら(合コンなんて断れや!と今なら思う)、その受付の彼女がいたそうです。

彼女から連絡先を聞かれて、そこからメールのやり取りが始まって。

彼女が彼に好意を持っていてくれたこと、それがすごく嬉しかったこと、彼女と付き合いたいと思っていること、私のことを嫌いになったわけではないけれど、もう昔のように思うことができないこと。

1ヶ月ぶりに会った彼は、罪悪感があるのかバカみたいに一生懸命話していて(最後の1ヶ月間は、忙しいという理由で会えていませんでした)、私はずっとテーブルの上の自分の指先を見ていました。

ネイル、剥げてるとこあるなぁ。

わざとそんな風にどうでもいいことを考えてました。そうじゃないと、泣いてしまいそうだったから。でも泣きたくなかった。泣いたら負けだ、泣くもんか、と思っていた気がします(意地っ張り)。

彼の話が途切れた瞬間、わかった、もういいよ、ありがとうと言ったら、彼がちょっとビックリしたような顔をして、いいの?と。

うん、もうわかったから、いいよ。と。それ以上言うとほんとに泣いてしまいそうだったので、先に帰るね、と言って帰りました。

その話をされる一ヶ月前くらいかな。会ったときに、彼に聞かれたことがあって。おれと一緒にいて楽しい?って。

今思うと、その受付の彼女から好意を示されていた時期だったんだと思います。

その質問を聞いたときに、彼は楽しくないのかな、楽しかったらそんなこと聞かないよなって思いました。

だから、なんとなくわかっていたけれど、でも認めたくなくて、ほんの少しの希望を持って、ただの私の勘違いだったらいいなと思ってました。

彼はすごくわかりやすい人で、私はその嘘のつけない彼のまっすぐなところがとても好きでした。

なんでも話せて、深い話ができて、だれよりもお互いのことを理解していて、誰よりも大切に思っている、と思っていました。

でも、結局は別れることに……。

確かに、私たちはずっと初めての相手と付き合っていて、ほかの人と付き合ったことがなかったので、その受付の彼女と付き合ってみたいと思う彼の気持ちもわからないわけじゃなかったんです。でも、そんな風に理解しようとしてしまう自分も嫌でした。

泣いてすがってたら、結果は違ったかなぁ……とぼんやり思うこともありましたが、そんな情熱が私にも残っていませんでした(8年も付き合うと、情熱的な気持ちはなくなってしまう)。

8年か~。今思うと長かったなぁ。

初めてのお泊り。神宮外苑の花火。サザンのコンサート。クリスマスのイルミネーション。バレンタインの手作りチョコ。初めてのことばかりで楽しいこともたくさんあったし、フラれてしまったけど、あの8年は私にとって特別です。

……と今ではキレイな思い出として残っていますが、当時はもう荒れて荒れて。

25歳だったし、ぶっちゃけこのまま付き合ってたら結婚するだろうな~と思ってたんですよ。

高校時代の仲良し友達ゆかりんは彼のことをよぉ~く知っているので、「あいつそんなこと言ってたの!? クソ男!!(怒)」と私の味方をして文句をいっぱい言ってくれて、飲みながら泣いて笑って、大変でした。(後日、ゆかりんに付き合ってもらって、受付の彼女を見るためにコッソリ彼の会社に行ったことを、ここにご報告しておきます。でも、その日は彼女はいませんでした。いなくてよかった! 見たくないし! いや見に行ったのは私だけど。複雑~)

プロフィールにも書いた通り、この後、私は会社の同期に二股をかけられ年下の彼ともうまくいかず婚活パーティーお見合いでもこれといった収穫がなく、29歳で結婚相談所のツヴァイに入会して、ようやく本格的に婚活を始めることになったのでした。

長く付き合うと、やっぱり引きずりますよね~。その彼のことを忘れたくてあれこれやらかしたり、比べてばかりでなかなかうまくいかなかったり……(経験者は語る)。

でも、アラサーの場合は、それでもいいからがんばって婚活を始めるべきだと思うのです。あなたを必要としている人はきっといます!!(と私は自分自身に言い聞かせていました)

必要とされなかったことで
うけた傷は
他の誰かに必要とされることでしか
いやせないのではないだろうか

詩集 散リユク夕ベ (角川文庫)

合コンに行ったり、婚活サイトに登録したり、婚活パーティーに行ったり、それでもダメなら結婚相談所もあります! 自分から動いて、幸せな未来をつかみ取ろう!! 

ということで、このブログを見てくださっている方の中に、長く付き合った彼とお別れして辛い思いをしている方がいるとしても、大丈夫だよ、婚活できっともっとステキな人と出会えるから。という励ましのメッセージでした。

婚活、がんばっていきましょうね!

ではでは、また次回~♪

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